Virginia Astley
2016年 03月 15日『サム・スモール・ホープ』
Virginia Astley『Hope in a Darkened Heart』
最近青春時代(?)によく聞いていたアルバムをよく買っています
この時代の曲を聞くとなぜか一番しっくりくる
そんな話を友人に話したら「私も!最近バージニアアストレイ買っちゃった!」と友人
おおっ、な、懐かしい!!!
本当によく聞いていたのでその時の状況まで思い出します
ちなみにその友人とは幼馴染で幼稚園から高校までず~っと一緒
同じ美術系の学校を目指していたので高校の頃は一緒に
都内まで美術の予備校に通っていました
そんな時によく聞いていたアルバムがこの「Hope in a Darkened Heart」
教授こと坂本龍一がアレンジした1枚
早速amazonで購入
森の中の鳥のさえずりとか木漏れ日とかそんな情景が思い浮かんでくる世界
そして妖精のような歌声
今でも全然古さを感じさせない名盤だと思います
そしてやはりNo,1はこちら「Some small hope」
デヴィッドシルヴィアンとのデュエットです
これ泣けるなあ
なんだろう?最近この時代の曲ばかり聞いています
この時代に戻りたいって心のどこかで思ってるのかもしれない
デビッドシルビアンーー懐かしい名前。
そして
声に私は遠い記憶が蘇って来ました。
ありがとう‼️ この曲も‼️感動&感激中です。
こんにちは~!
デビッドシルビアン、懐かしいですよねえ・・
この声はほんと特徴的!
ヴァージニアアストレイの曲は歌詞は意外とダークだったりして重いのですがそこがまた好きなんです。
高校時代に聞いていた曲ですが今聞いても色あせず心に迫ってきます
49歳 雅美と申します
デビッドシルビアンのレッドギターという曲ばかり最近聴いていて
この曲を思い出し そうなんです…涙が出るのです この曲 19歳の時 ずっと聴いていて
今聴いて また 泣けて…
同じ方がいて たまらなくてコメントしました なんで泣けるのかなと考えてました…
身体の奥の 見えない…きっとすごく大事なとこに くるからなのか…
見つけて 泣きながら 嬉しくなりました
&シルビアン先生の声のせい もなのか…大好きな曲です
90年代にロンドンに住んでいた事があるのですが、どんよりした空の色とか雰囲気とかを思い出します。
そう、なぜかシルヴィアン先生の声は切なくて泣きたくなるんですよね。多分私はこの曲を聴いていた時期が一番悩みもがいていた時期で、でも一番輝かしい時期だったのでもう戻れないとわかりつつその時代がすごく懐かしくて切なくなるんだと思います。自分のターニングポイント時に聴いてた曲ってその時のにおいまで再現されるような感じがして気持ちがこみ上げますよね。